季節の刻

瀬沼 健太郎 展

板室温泉大黒屋では、2018年7月1日(日)より7月30日(月)まで、ガラス作家の瀬沼健太郎の個展を開催いたします。

瀬沼は東京都生まれ多摩美術大学デザイン科を卒業後、ガラス工房での勤務や大学での非常勤講師を経て2010年に東京で独立。現在は秋田公立美術大学准教授として後進の指導にあたりながら、展覧会を定期的に開催し精力的に活動しています。
瀬沼の作品の多くは古陶磁の形の普遍的な要素をガラス器に写した作品が特徴的であると同時に、制作の基本に水を大きなテーマとして捉え、ガラスの瑞々しさを引き出しつつ水を見せるということを常々考えて制作をしています。自身で花を生けることでも知られ、器をつくること、花を生けることどちらの行為も大事にしています。
本展示では、板室の夏に合わせ森の緑、通り抜ける風、水の気配を感じとれるような作品をテーマに花器、うつわ、オブジェなどの展示を予定しております。どのように板室に咲く野花で大黒屋の空間に生けるのか、是非ご高覧ください。
 
 
 
*7月20日(金)20時からサロンにてアートを語る会(アーティストトーク)を行ないます。
*作家在廊予定日:7/20、21
*展覧会情報、作品画像等は大黒屋Blogにて更新しております。
プレスリリース