ARTIST
五月女 哲平
Teppei Soutome










「陽が沈む前に」展示風景 2026年 板室温泉大黒屋
栃木県小山市を拠点に、絵画を軸に立体や写真を横断しながら制作する美術家。薄く溶いた絵具を幾層にも塗り重ね、最後の層を無彩色で覆うことで、目に見えないものへと意識を向けさせる。要素を削ぎ落としながらも閉じることのない画面には、移ろいの途中にある気配がとどめられている。父や祖父も同じ土地で絵を描いてきた環境に育ち、渡良瀬遊水地でただ身を置く時間を大切にしている。近年は油絵具にも取り組んでいる。
略歴
1980
栃木県生まれ
2005
東京造形大学 美術学部 絵画科 卒業
現在、栃木県小山市を拠点に活動
主な個展
2026
「陽が沈む前に」板室温泉大黒屋(栃木)
2024
「GEO」art cruise gallery by Baycrew's(東京)
2022
「入口のないかたち」板室温泉大黒屋(栃木)
2020
「our time 私たちの時間」青山|目黒、NADiff a/p/a/r/t、void+(東京)
2018
「絵と、vol.1 五月女哲平」gallery αM(東京)
主なグループ展
2024
「できごとども 五月女哲平、五月女政巳、五月女政平」小山市立車屋美術館(栃木)
2019
「MOTコレクション ただいま/はじめまして」東京都現代美術館
2017
「裏声で歌へ」小山市立車屋美術館(栃木)
パブリックコレクション
国立国際美術館、東京都現代美術館