ARTIST
谷 穹
Q Tani






谷穹展 展示風景 2023年 板室温泉大黒屋
日本六古窯のひとつ、滋賀県信楽に生まれた陶芸家。大学では立体造形を学び、のちに信楽でやきものの道に入る。鎌倉から室町期の古信楽を研究し、その独特のかせた土肌に向き合い続けている。信楽の壺は野趣的なものではなく、都に近い洗練された焼物であったと考え、昔の姿を写すのではなく、現代の美意識に添いながら方法論を見直していく。穴窯をはじめ三つの窯を使い分け、その作品には不思議と時間の重みが宿る。
略歴
1977
滋賀県信楽生まれ
成安造形大学 造形美術科 卒業
2012
単室式穴窯を築窯
主な個展
2026
京都髙島屋 美術画廊(京都)
2025
日本橋髙島屋 美術工芸サロン(東京)
2025
和光アーツアンドカルチャー(東京)
2023
板室温泉大黒屋(栃木)
2015
「ロロ一ロロ」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都)
主なグループ展
2024
「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」森美術館(東京)にて協働
2024
「the witty atmosphere 谷穹・宮林妃奈子」日本橋髙島屋S.C. 美術画廊X(東京)
2021
「No Man's Land―陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先―」兵庫陶芸美術館
2021
「第15回パラミタ陶芸大賞展」パラミタミュージアム(三重)
2020
「健在する日本の陶芸―不如意の先へ―」益子陶芸美術館(栃木)
パブリックコレクション
ポートランド美術館(アメリカ)、兵庫陶芸美術館
大黒屋での展覧会
2023.06