ARTIST
山本 亮平
Ryohei Yamamoto










梶原靖元・山本亮平展 展示風景 2024年 板室温泉大黒屋
佐賀県有田町、初期伊万里を多く産した小物成窯跡の近くで、妻の平倉ゆきとともに作陶する。古唐津から伊万里へと移り変わる時代に、日本で最初に生まれた白磁、初期伊万里に魅せられ、自宅近くに当時の窯にならった割竹式の土窯を築いた。原料の選別から窯づくり、焼成まで、400年前の陶工の仕事を自らの手でたどる。やわらかな白と、ゆらぎのある染付が静かに響き合う。
略歴
1972
東京都生まれ
1998
多摩美術大学 絵画科油画専攻 卒業
2000
佐賀県立有田窯業大学校 短期課程 修了
佐賀県有田町にて開窯
平倉ゆきとともに、割竹式土窯「小物成窯」を築く