ARTIST
梶原 靖元
Yasumoto Kajihara










梶原靖元・山本亮平展 展示風景 2024年 板室温泉大黒屋
佐賀県唐津市、唐津焼の起源ともいわれる飯洞甕窯跡の近くに、当時の窯にならった割竹式登窯を築いて作陶する。古唐津の原料は粘土という通説に疑問を抱き、窯跡や陶片の調査から、砂岩こそが本来の原料だったと考え、自ら砂岩を採取し砕いて土をつくり、実証を重ねてきた。古唐津研究会を発足し、古唐津の見方を大きく変えた一人。近年は染付や赤絵、手捻りのうつわにも取り組む。
略歴
1962
佐賀県伊万里市生まれ
1980
有田工業高等学校 デザイン科 卒業
1986
唐津焼窯元 太閤三ノ丸窯に入る
1989
大丸北峰氏に師事し、煎茶道具を学ぶ
1995
唐津市和多田にて独立
1997
唐津市北波多 佐里大谷に穴窯を築く
2003
第100回九州山口陶磁展 経済産業大臣賞
2004
古唐津研究会を発足