ARTIST
野口 悦士
Etsushi Noguchi







野口悦士展 展示風景 2021年 板室温泉大黒屋
鹿児島市を拠点に活動する陶芸家。大学卒業後、陶芸を志して種子島に渡り、長く制作を続けた。2006年より、唐津焼を代表する作家・中里隆に師事。アメリカやデンマークでの滞在制作を重ね、とりわけ世界的なレストランの器を手がけるデンマークのKH Würtzでの経験が、現在の作風に大きな影響を与えている。鉄分の多い土と数種類の釉薬だけで、焼成と釉の掛け方を工夫し、多彩な表情を生む。4〜8回焼成を重ねる緑青や赤錆の作品は、海に長く眠っていたもののようでもある。
略歴
大学卒業後、種子島に渡り作陶を始める
2006
中里隆に師事
アメリカ、デンマーク(KH Würtz)などで滞在制作
2016
鹿児島市に拠点を移す