ARTIST
宮澤 章
Akira Miyazawa













宮澤章オブジェ展 展示風景 2017年 板室温泉大黒屋
栃木県益子町に窯を構える陶芸家。ろくろを使わず、紐状にした粘土を時間をかけて積み上げる手びねりで形をつくり、表面を削って生まれた傷に土を埋め込む象嵌を重ねる。積み、化けさせ、象嵌する。その独自の工程を「積化象嵌」と名づけ、滑らかでありながら長い時間を経てきたような肌合いの焼き物を生み出している。大黒屋では夕食のお膳の器としても長く親しまれ、1999年から6回にわたり個展を開催してきた。
略歴
栃木県益子町にて作陶
手びねりと象嵌による独自の技法「積化象嵌」で、器とオブジェを制作